キャリーバッグでパソコンを持ち歩くときに考慮したい3つのポイント

キャリーバッグにパソコンを入れて運びたいという人もいるでしょう。

ビジネスシーンだけでなく旅行などのときにも必要になることがよくあります。

このようなときにはどんな点を考慮してキャリーバッグを使うと良いのでしょうか。

パソコンに伝わるショック吸収できることが必須

パソコンをキャリーバッグで運びたいときにはまずパソコンに与えるショックについて気を付けることがポイントです。

キャリーバッグを転がすと揺れるのは確かですが、どういう観点から注意したら良いのでしょうか。

パソコンは衝撃に弱い

パソコンは精密機器なので衝撃にかなり弱い性質があります。

キャリーバッグにそのまま入れて運んでいると、ショックで壊れてしまったり、不具合を起こしやすくなったりするリスクがあるのです。

そのため、キャリーバッグに入れたパソコンにいかにして衝撃を与えないようにするかを考慮するのが肝心です。

固定ベルトとショック吸収材があるのが重要

パソコンを収納できるとされているキャリーバッグを見てみると、固定ベルトとショック吸収材が付いているものがあります。

パソコンを運びたいのなら少なくともこの二つが揃っているものを選びましょう。

ベルトで固定されていれば大きな振動があっても強くパソコンが壁にぶつかってしまうことはありません。

ショック吸収材があれば万が一ぶつかったとしても衝撃はかなり少なくて済みます。

吸収剤に十分な厚みがあるキャリーバッグを選ぶとショックを効率的に吸収してくれるのでおすすめです。

ベルトしかないときの対策

パソコンを収納できるキャリーバッグでもベルトしかないこともあります。

パソコン用のポケットしかないという場合もありますが、この場合にもパソコンを入れられないわけではありません。

パソコンの携帯用に販売されているクッションバッグを購入しましょう。

その中に入れた上でベルトを使って固定したり、ポケットに入れたりすれば最低限の防護策になります。

タオルやショック吸収材をパソコンに巻き付けてからベルトで固定するという方法もありますが、出し入れの手間が大きくなるのであまり好ましい方法ではないでしょう。

キャリーバッグのサイズに注意

パソコンを入れるときにはキャリーバッグのサイズにも注意が必要です。

大きいパソコンの場合でも小さいパソコンの場合でも問題が生じる可能性がありますが、どんな点を考慮したら良いのでしょうか。

内寸で収納可能かを確認する

パソコンを収納するためには内寸を確認するのが大切です。

当然と思うかもしれませんが、キャリーバッグの外側からパソコンを重ねてみて入りそうだと言って買ってしまう人もいます。

中を開けてみてパソコンを実際に入れて確認するのが大切です。

通販を利用する場合にも外寸ではなく内寸を確認して収納可能かを判断しましょう。

ジャストサイズが優れている

パソコンを運ぶことを重視するならジャストサイズのキャリーバッグを探すのが賢明です。

縦横が内寸でぴったりになっていて、収納したら動かないという状態の方が衝撃を与えてしまうリスクが低いからです。

ただ、買い替えを予定している場合にはサイズを大きくすると入らなくなってしまうので注意しましょう。

大きめのサイズのキャリーバッグにしなければならない場合には、パソコンと壁の間にタオルなどを詰めて固定できるような仕様になっているものを選ぶのが良い方法です。

タイヤの数に注意しよう

パソコンを運ぶキャリーバッグを選ぶときにはタイヤの数についても考慮するのが大切です。

タイヤの数は二つのものと四つのものがありますが、どちらの方が適しているのでしょうか。

衝撃が少ないのは二輪か四輪か

タイヤの数についても注目すべきなのは衝撃の少なさです。

二輪の場合には平らなところを転がしているときには衝撃が少なくなります。

しかし、キャリーバッグが飛び跳ねてしまうほどでこぼこな道を進む場合には四輪の方が衝撃は減ります。

アウトドアで使用する場合には四輪の方が無難ですが、街中で利用する程度であれば二輪にしておくのが良いでしょう。

タイヤのショック吸収も考慮しよう

タイヤの種類によってもショックを吸収してくれるかどうかが異なります。

タイヤを見てみるとゴムが厚めに付いていて、少しくらいのでこぼこであればほとんどバッグに衝撃を与えない仕様になっているものもあります。

逆にプラスチックのキャスターになっていて衝撃をダイレクトにバッグに与えてしまうものもあります。

パソコンを運ぶのに適しているのはもちろんショック吸収力のあるタイヤを使っているキャリーバッグなので、選ぶときには注意しましょう。

まとめ

パソコンを入れてキャリーバッグで運びたいときにはパソコンに伝わる衝撃をいかにして小さくするかを十分に考えるようにしましょう。

ベルトでの固定やショック吸収材の使用、衝撃の少ないタイヤを使っていることなどを重視するとパソコンが壊れにくくなります。