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《お腹周りが気になる女性へ》中年太りの原因と解消方法

30代、40代から急に体重が増加したり、お腹に脂肪がついたり・・・ということはありませんか?そんな中年太りの原因と解消方法をご紹介します。

更新日: 2015年06月20日

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昔は痩せていたのに・・・

昔はどれだけ食べても太らず健康的な体だったのに、年を取るとともにお腹周りに脂肪がついて体重が増加していく・・・これは中年太りと呼ばれる現象です。

30代後半~40代にかけて特に太りやすく、若いころのように増えた体重がすぐに戻らず、そのまま増え続けてしまいます。

中年太りの原因は基礎代謝量の低下

加齢とともに体の筋肉量はどんどん低下していきます。

筋肉量が低下すると、基礎代謝量も低下してしまいます。

基礎代謝量は安静にしているときでも体が消費しているエネルギーのことです。

そのため、この機能が低下してしまうと、それまでじっとしていても消費されていたエネルギーが消費されなくなり、燃焼される脂肪が減って体重が増加してしまうのです。

基礎代謝量を増やして中年太りを解消しよう!

中年太りは老化による基礎代謝量の低下が大きな原因なので、基礎代謝量をアップさせることで解消することができます。

適度な運動で筋肉量を増やす

基礎代謝量は筋肉量によって決まるので、日常生活の中に運動を取り入れて筋肉量を増やしましょう。

忙しくて運動する時間が取れなくても、近場のコンビニなどには徒歩で行ったり、1階分だけでも階段を使うなどの小さなことを続けていくと足腰の筋肉が鍛えられます。

また、体を動かすことで、体温が上昇し血流が良くなり、脂肪の燃焼を促してエネルギーを消費することができます。

食生活を見直す

基礎代謝量は10代をピークに低下していきます。

そのため、若いころと同じような食生活を続けているとどうしても脂肪が燃焼されず、体重が増加してしまいます。

また胃などの臓器の機能も老化とともに低下していくので、胃もたれなどの不調を起こしやすくなります。

脂っこいものやカロリーの高い物は控えめにし、バランスの良い食事を心がけましょう。

体を温めるために温かい飲み物を飲むことも効果があります。

食事制限などのダイエットはNG

体重が増加してくると、ついつい食事制限などのダイエットをしがちです。

しかし食事を制限して体重が減っても、同時に筋肉量も減ってしまうので基礎代謝量が上がりません。

さらに、食事制限などの効果は一時的なものなのですぐにリバウンドしてしまうので、ダイエットを始める前よりも体重が増加してしまうこともあります。

筋肉を作るために必要な栄養素である、たんぱく質は欠かさないようにしましょう。

中年太りを改善すれば生活習慣病も改善できる!

基礎代謝量を上げて中年太りを改善できれば、生活習慣病の改善にもつながります。

生活習慣病は食生活などが大きく関係しているので、中年太りを解消するために食生活を見直せば、同時に生活習慣病も改善することができます。

また細胞が活性化し、疲れを感じにくくなって体力もアップします。

終わりに

年齢を重ねるとともに体が衰えていくのは仕方ないことです。

しかし毎日の食事や運動で基礎代謝量を上げることができれば、いつまでも健康的で快適な生活を送ることができます。

中年太りの改善は生活習慣病などのほかの病気の改善にもつながるので、継続して行いましょう。

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