Letter, Love

手紙が紡ぎ出す物語~涙が止まらない泣ける話ベスト3

メールが発達した今、手紙なんてあんまり書く機会は無いと思います。でも手紙だからこそ紡ぎ出される物語もあり、涙がとまりません。今回はそんな手紙にまつわる泣ける話を集めてみました。

更新日: 2015年04月24日

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レイテ島からのハガキ

関西では知らない人はいないとされる超長寿番組「探偵!ナイトスクープ」での事。
依頼は初老の男性から「新婚5ヶ月で出征した父親は、当時母親のお腹の
中に自分がいたのを知っていたのか?」というものでした。

依頼者の母親の遺品の中から、母親宛の古いハガキが見つかった。
そこには「身重であるお前」と読めなくはない箇所があるが判読が難しく
確信が持てない。

そこで番組は色んな手を尽くして判読しようとしますが中々上手くは行きません。
しかし古文書を専門的に取り扱う機関の協力を仰ぎ、
なんとか判読させる事に成功しました!

その手紙には確かに「身重であるお前」と記されていたのです。

我が子の顔を見る事なく、わずか30歳で戦死した父親…。
一体どういう気持ちだったのかと思うと、涙がとまりません(´;ω;`)

参考:ぼやきっくり
「号泣必至!レイテ島からのハガキ 「探偵!ナイトスクープ」より」

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1640.html

 

小さな天使からの手紙

5歳で脳ガンと診断されて、余命の宣告を受けた少女がいました。
ガンは大人でも大変辛く苦しい思いをする病気です。
しかし治療の甲斐も虚しく、彼女は短い生涯を終える事になります。

子供に先立たれたご両親の悲しみは、どれほどのものだったのか。

だけど天使になった少女は、家族に1つの奇跡をプレゼントしました。
少女が亡くなった後、家中から大量の手紙が出てきたのです。
しかも1通だけではなく、何百通も。

手紙の内容は家族に宛てた、とても愛情溢れる内容でした。

ご両親は病気の事について、なるべく悟られない様にしていましたが
6歳の聡明な彼女は、もしかしたら気づいていたのかもしれませんね。
なんという健気な….(´;ω;`)

参考:らばQ
「「ママ、パパ、ありがとう」6歳で亡くなった女の子の、
家中から出てきた家族への愛の手紙」
http://labaq.com/archives/51292330.html

 

手紙により世界的な大スターが起こした行動

(出典:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000000137.html

2011年3月11日に起きた忘れられない震災が起こった時
海外アーティストは予定していたライブをキャンセルしましたが
シンディー・ローパーは周囲の反対を押し切り、ライブを決行しました。

出来事が起きたのは、3月21日大阪で行われたライブの事。
あるファンから、手紙と小さく折りたたまれた日本国旗が
手渡されました。

シンディーは最初は戸惑いながらも、手紙を読み
日本国旗を背中に羽織って代表曲「Shine」を歌ったそうです。

ちなみに手紙には

 「シンディ、あなたの立場を、私は理解しています。
分かった上で、お願いがあります。もしも嫌なら断わって下さい。

ここに、日本国旗があります。この国旗には、被災者の方、
東北地方のあなたのファン、今回のツアーに来れなかったファン、
被災にあって家族の安否がわからない私の友人、色々な思いが込もっています。

あなたに、シャインを歌う時に背中に背負って欲しい。
だめなら、このまま広げずそのままにして置いて下さい」

(出典:http://tabi-labo.com/91447/cyndi-lauper/

 

まとめ

手紙が織り成す物語をお届けしましたが、如何でしたでしょうか?
いずれも手紙だからこそ起きた、物語なのです。

メールも確かに便利なのですが、たまには親しい人等に
手紙を書いてみては如何でしょうか?

物語の主人公となるのは、次はこの記事を読んでいる”あなた”に
なるかもしれません。

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