会議

【Excel】グラフに画像データや絵文字を使ってみましょう

Excelでグラフを使った資料は数多く作られていることでしょう。資料は、簡潔に結論を伝えることが大切ですが、味気ない資料になりがちです。もし、資料の作成に自由度があれば、より興味深いグラフを使って資料をすることができるでしょう。もしかすると、関係者の意識や意欲の向上に役立つかもしれません。そんな方法のひとつを紹介します。

更新日: 2015年03月23日

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Excelのグラフは、色やパターンだけでなく画像が使えます

Excelのグラフは棒グラフや円グラフなどの種類が豊富ですし、配色も鮮やかに設定できて大変便利です。

これに加えて、グラフに画像データを使うことができます。

このように、画像データや絵文字を使った図表をピクトグラフと呼びます。

 

ピクトグラフの例

ある会社の”Aさん” と “Bさん” について、ある年の上半期で採用された記事の数を示す実績表を作成してみることにします。

予め、それぞれの担当者は、自分を表す画像データを用意していることにします。この画像データをグラフに使用します。

結果は次の通りです。

fig_excel_pictgraphs

 

 

ピクトグラフの作り方

例にあげた資料を作成してみます。

まず、AさんとBさんについて、1月から6月までに採用された記事の数を示す表と棒グラフを作成します。

fig_excel_pictgraphs_1

Aさんの棒グラフから変更してみましょう。

Aさんを示す画像データを開き、コピーします。

画像データを開くソフトウェアは、普段利用しているソフトウェアで構いません。

クリップボードを利用できるソフトウェアであれば何でも構いません。

fig_excel_pictgraphs_3

次に、Aさんの棒グラフを選択します。

fig_excel_pictgraphs_2

ショートカット・キーの”Ctrl” + “v” を入力して、Aさんの画像を棒グラフに貼り付けます。

fig_excel_pictgraphs_4

棒グラフの画像が縦に伸びていますので、設定を変更して調整します。もちろん、このままでも構いません。

Aさんの棒グラフを右クリックして、”データ系列の書式設定(F)”をクリックします。

そして、”塗りつぶし”、”積み重ね”、”閉じる” をクリックします。

fig_excel_pictgraphs_5

Aさんについては完了です。

fig_excel_pictgraphs_6

同じ手順でBさんの画像データを棒グラフに貼り付けます。

そして完成です。

fig_excel_pictgraphs

 

 

 

活用

商品や製品の実績を示す表であれば、それらを象徴する画像データを使うと、より分かりやすい表になるかもしれません。

家庭での使用例を紹介します。

小さなお子さんがはみがきをしたとか、何かを達成した時に記録する “よくできました帳” にも利用できます。

お子さんの好きなキャラクタの画像データを使用してみてはいかがでしょうか。

PCで作成してプリンタで出力したり、スマートフォンで作って、そのままお子さんに見せてあげることもできるでしょう。

 

資料は作成するだけでなく、次のアクションに繋がって行かなければあまり意味がありません。

どのような方法でもやって損はないと思いますのでお試しになってはいかがでしょうか。

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