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足底腱膜炎かも!?あしのうらが痛い時の治療方法

健康のためにランニングを始めたけれど、なんだか足の裏が痛い・・・なんて方はいませんか?急に運動をしたり、運動のしすぎでは?治療法や予防法もご紹介します。

更新日: 2016年07月3日

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あしのうらが痛い原因は「足底腱膜炎」かも!?

足の裏の土踏まずのあたりや、踵の前あたりが痛くなって、歩くだけでも痛みを感じる。それは、「足底腱膜炎」かもしれません。

足底筋膜は足部のアーチを保持しています。スプリングのように荷重時にショックを吸収する役目がありますが、そのためランニングやジャンプ動作などで体重刺激が足部にかかる場合、足底筋膜は繰り返しの牽引刺激によって微小断裂や炎症が発生しやすくなります。

出典:http://www.zamst.jp/tetsujin/plantar-fascitis/

40〜50歳以上くらいの人になりやすい病気ですが、スポーツ選手や長時間立ち仕事をするなど、足を酷使する職業の人は、若い方でもなりやすい病気です。

近年、健康のためにジョギングを毎日のようにしている人や、市民マラソンに参加する人が、年々増えています。しかし、その一方で、「走りすぎ」によるランニング障害に悩む人も、増加しているようです。

 

何科を受診すればよい?

まずは、「整形外科」で診ていただきましょう。

場合によっては、手術の可能性も出てきますので、痛みが強い場合は、あまり我慢しないで、早めに病院へ行くことをお勧めします。

 

足底腱膜炎の治療法

色々なサイトで治療法を調べてみました。だいたい同じような事が書かれていましたが、慢性化したり、痛みがなかなか治らず長期化した場合には、またさらに治療が必要なようですが、まずは、急性期。症状が現れた時の治療法を。

出典:http://www.zamst.jp/tetsujin/plantar-fascitis/

症状が現れた時には、炎症を抑えることが先決!そして、痛みがある部分の休息が一番です。

日ごろ行っているランニングやジャンプ練習などを、ひとまずお休みして、消炎鎮痛内服薬を使用したり、時には、ステロイド剤などの疼痛部位への局所注射を行いますが、頻回に行うことは避けるべきです。

足底部へ直接的、あるいは間接的(下腿などへ)に低周波、干渉波、低出力レーザーなどの物理療法を行い、痛みを和らげます。スポーツ現場では、テーピングや足底板使用などによって足底部のアーチ形態を機能的、解剖的に補正して、ショックを和らげます。

 

予防方法

病院のリハビリステーションのサイトより。簡単に自分で出来る予防法をご紹介します。

足底腱膜炎のリハビリテーション

出典:http://www.heartful-health.or.jp/shimadahp/about/learn/plantar_tendon

 

足底腱膜の柔軟性・足の指の筋力が低下し、炎症が起きないよう、柔軟性のある足としっかりした足が必要です。

【1】足首・足底のストレッチ

<足底腱膜のストレッチ>足の指をしっかりと反らすように

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<ふくらはぎのストレッチ>踵が床から離れないように

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<足の裏のマッサージ>(ゴルフボール転がし)コロコロ転がします

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※このゴルフボール転がし。私は、肩こりがひどい時に行っていました~足裏マッサージとして・・・結構効きます(笑)

【2】足の指のトレーニング

<タオルたぐりよせ>タオルをつかむように足の指を大きく動かしましょう。

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予防法を調べて、日ごろからやっている「ゴルフボール転がし」や足首強化に教えていただいた「タオルたぐりよせ」があって、共通するんだなと思いました。

健康のために、毎日の運動も大切ですが、オーバーユースには気を付けて。無理は禁物です。

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