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飲み過ぎて吐き気が止まらない!速攻で二日酔いを対処する方法

一刻も早く治したい二日酔い。症状から原因を見つけ対処してください。

二日酔いの原因と対処法

つらい二日酔い・・・><

その二日酔いも原因別に症状や、対処法が変わってきます。

アデノシンによる頭痛

▼症状:ズキズキした頭痛

▼原因:日本酒に多く含まれるアデノシンという成分で、血管を拡張する作用があるため、頭痛を引き起こす。

▼対処法:コーヒー、牛乳を飲む。すぐに痛みを抑えたい場合は頭痛薬を飲んで安静にする。

アデノシンが原因の二日酔いはズキズキ頭痛

アルコールには血管を拡張する働きがあります。
この働きによりストレスなどで収縮した血管を拡張し、気分を高揚させてくれるのもお酒を飲む楽しみです。
しかし、アルコール以外にアデノシン(日本酒に多く含まれる)やアセトアルデヒド、酢酸にも血管拡張作用があり、 これが長く続くと血管が炎症を起こし二日酔いの症状であるズキズキとした頭痛の原因となります。

ズキズキ頭痛の治し方

血管を収縮させることが一番です。
血管収縮作用の代表はコーヒーなどカフェインです。
また、セントロニンにも血管収縮作用があり、牛乳などに含まれます。
しかし、これらは即効性には幾分かけるため、すぐに痛みを抑えたい場合には頭痛薬を飲んで安静にするのが良いようです。

出典:http://hangover.hajime123.net/05.html

脱水症状による吐き気・頭痛

▼症状:頭痛、だるさ、吐き気、食欲不振など

▼原因:アルコールの利尿作用と、アルコール分解に水分が必要なため。

▼対処法:スポーツドリンク、お味噌汁、お茶の飲む。

脱水が原因の二日酔いは頭痛、だるさ、吐き気、食欲不振など

二日酔いで最も多いのがこの脱水を原因とする各種症状です。
脱水症状は頭痛、身体疲労(だるさ)、吐き気、食欲不振などの様々な症状を引き起こします。
脱水症状による二日酔いかどうかわからない場合は二日酔いを防ぐアルコールに関する計算をご参照下さい。

アルコールには利尿作用があるため、飲酒により摂取した水分以上の水分が失われます。
アルコール50gで600~1000mlの水分が失われます。これはビール500mlを2本飲むと1L近くの水分が失われる計算となります。
ビールよりもアルコール度数の高いお酒なら飲めば飲むだけ水分が失われ脱水による二日酔いの原因となります。

脱水症状の治し方

アルコールによる脱水症状を治すのに有効なのはスポーツドリンクです。
排尿で失われたナトリウムやカリウムの補給をしてくれ、人体に近い浸透圧により吸収が早いのが特徴です。
同様にお味噌汁も水分補給と失われた栄養補給に優れています。
アルコールが残っている場合にはアルコールの分解を早める為にしじみや魚介類を入れたお味噌汁が良いでしょう。
素早い水分補給により二日酔いを治す場合は二日酔いに効くドリンクをご参照下さい。

出典:http://hangover.hajime123.net/05.html

低血糖症による頭痛・だるさ

▼症状:頭痛、だるさ、筋肉痛など

▼原因:肝臓がアルコールの分解を優先するために起こる、脳の糖不足。

▼対処法:スポーツドリンク、オレンジジュース、コーンフレーク

低血糖症が原因の二日酔いは頭痛、だるさ、筋肉痛など

飲酒によるアルコールは全て肝臓で処理されます。
アルコールを分解している間、肝臓はアルコールの分解を優先させ、他の働きを休ませてしまいます。
その中でも二日酔いの原因となるのが、グルタミンによる糖(グリコーゲン)の生産不足です。
通常、肝臓は糖分を貯蔵し、必要に応じて供給しているのですが、この貯蔵量は多くても8時間程度しかストックがありません。
そのため、アルコール分解に肝臓が使われることにより糖分が不足してしまいます。
脳に糖分が必要なことは有名ですが、糖分が不足すると頭痛やだるさ、筋肉痛といった二日酔いの原因となります。

低血糖症の治し方

糖分を素早く補給、吸収するにはショ糖よりも果糖の方が優れています。
中でも果実のフレッシュジュースは低血糖の治療には非常に優れています。
ただし、酸性のりんごジュースは避けオレンジジュースやレモンを絞ったものが良いでしょう。
食品ではコーンフレークなど炭水化物を多く含むものが効果的です。
低血糖症を治すドリンクや二日酔いに効く果実ジュースについては、二日酔いに効くドリンクをご参照下さい。

出典:http://hangover.hajime123.net/05.html

アセトアルデヒドによる吐き気・頭痛など

▼症状:頭痛、だるさ、吐き気、疲労

▼原因:アルコール分解時に発生する、アセトアルデヒドが体内に残っているため。

▼対処法:しじみ、ひまわりの種、ごま

アセトアルデヒドが原因の二日酔いは頭痛、だるさ、吐き気、疲労

脱水症状と並んで多い二日酔いの原因の一つにアセトアルデヒドがあります。
(アルコールの分解の仕組み、アセトアルデヒドについては肝臓のアルコール分解の仕組みをご参照下さい。)
アセトアルデヒドは肝臓によるアルコールの分解過程で生じる物質です。
特に日本人はアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の活性、分泌が弱いため、 アルコールの分解は終わっているにも関わらずアセトアルデヒドが体内に残り二日酔いの原因になることがあります。
(ご自分のアルコールに関する体質を知る場合は自分の適正を知って二日酔い対策をご参照下さい。)

アセトアルデヒドによる二日酔いの治し方

アセトアルデヒドの解毒にはしじみやひまわりの種、ゴマなどが優れています。
より詳しいアセトアルデヒドの解毒に効果のある食べ物については二日酔いを予防する食べ物をご参照下さい。
また、アセトアルデヒドの分解に効く薬については二日酔い予防薬の比較をご参照下さい。

出典:http://hangover.hajime123.net/05.html

胃酸過多による吐き気・食欲不振

▼症状:吐き気、食欲不振、下痢など

▼原因:アルコールは胃酸の分泌を促すため、胃酸過多となる。

▼対処法:しょうが、重曹

胃の塩酸分泌が原因の二日酔いは吐き気、食欲不振、下痢など

アルコールは胃酸の分泌を促し、胃酸過多の状態を引き起こします。
この胃酸過多による塩酸は吐き気や食欲不振、下痢といった二日酔いの症状の原因となります。

胃の塩酸過多を抑える、二日酔いの治し方

古くから船酔いの民間療法として効果があり、現在でも多く利用されているのがしょうがと重曹です。
しょうがは擦ってしょうが汁にしたり、スープに入れても美味しく頂けます。
また、重曹は体内で酸性度を低減し、消化不良、胸焼け、痛風の尿酸結晶溶解にも効果があります。
作り方は水200mlに小さじ1~2杯程度が適量とされています。
また二日酔いの吐き気に効く市販薬も多く販売されています。
二日酔いに効く吐き気止めについては吐き気をご参照下さい。

出典:http://hangover.hajime123.net/05.html

メタノールによる頭痛・吐き気

▼症状:頭痛、だるさ、吐き気、体の痛み

▼原因:テキーラ、ワイン、ブランデーなどに多く含まれるメタノールが肝臓での処理に時間がかかるため、体内に残りやすい。

▼対処法:薬や栄養素で分解することができないので、肝臓の代謝を高めて分解を促す。

なぜメタノールが二日酔いの原因になるのか

最も二日酔いしにくいお酒はエタノール100%です。
(二日酔いしにくいお酒については二日酔いしにくいお酒の選び方をご参照下さい。)

メタノールは通常のアルコール(=エタノール)と一緒に血液内に吸収されますが、
エタノールと比較すると肝臓での処理に非常に多くの時間を要します。
肝臓はメタノールの分解を行なっている間はエタノールの分解を後回しにしてしまいます。
その結果、メタノールが最後まで体内に残りいつまでもアルコールが抜けず身体疲労、だるさが残ってしまいます。

また、メタノールは肝臓で分解される時にホルムアルデヒド、ギ酸、二酸化炭素へと分解されます。
これら有害物質はめまい、頭痛、腹痛、吐き気、背中の痛みなどの原因となります。
二日酔いによる頭痛や吐き気に良く効く薬については、頭痛や吐き気をご参照下さい。

メタノールによる二日酔いを防ぐには

メタノールもエタノール同様、薬や栄養素により直接分解することはできません。
しかし、少しでも早く分解する為に避けるべきことや有効な手段が存在します。

肝臓の代謝を高める

メタノールもエタノール同様、肝臓で分解されます。
エタノールはメタノールの分解後に分解が始まることから、できるだけ肝臓の代謝を高め、 より早く分解してしまうことで二日酔いの期間を短くすることができます。
肝臓の代謝を高める食べ物や飲み物、薬については二日酔いを予防する食べ物や二日酔いに効くドリンク、二日酔い予防薬の比較をご参照下さい。

出典:http://hangover.hajime123.net/09.html

飲み過ぎたときは、コンビニ商品で対処!

コンビニでも手に入る、二日酔いに効く商品を紹介します。

アセトアルデヒドを抑制!トマトジュース

効果:アセトアルデヒドの抑制、胃粘膜の修復、肝臓の働きを促進

トマトジュース

出典:http://www.kagome.co.jp/products/drink/10301/

トマトに含まれるリコピンがアルコールを分解するときに発生するアセトアルデヒドという成分を抑えてくれる働きがあります!

また、クエン酸という成分は荒れた胃の粘膜を修復してくれる働きがあるので、二日酔いの胃のムカムカを軽くしてくれます。他にもトマトに含まれるGABAがアルコールで元気のない肝臓の働きを促します。

出典:http://izakazoku.com/health/5883/

栄養と水分を摂取!果実ジュース

効果:ビタミンと糖の摂取

果実ジュース

出典:http://www.meg-snow.com/products/juice/81edf.html

アルコールを摂取すると、大量の水分が体の外へ排出されて脱水症状になってしまいます。

その時に、糖分も一緒に排出してしまうので、低血糖にもなってしまいます。これもまた二日酔いの主な原因になります!

そこで、ビタミンと糖が効率的に摂取できる果汁のたくさん入ったジュースをオススメします。果糖がエネルギーになり、新陳代謝をアップさせることでアルコールを体の外に迸出するサポートをしてくれます。特にアップルジュース、クランベリージュースがおすすめです。

出典:http://izakazoku.com/health/5883/

肝臓の活性化に!コーヒー

効果:肝臓の活性化、脳の血管収縮

コーヒー

出典:http://www.asahiinryo.co.jp/products/coffee/wonda_morning/

カフェインは、二日酔いの原因になるアセトアルデヒドを分解する肝臓を活性化してくれます。

アセトアルデヒドは二日酔いの頭痛の主な原因です。頭痛がひどい時は特にオススメします。

また、カフェインは、脳の血管を収縮させる働きがあるので頭痛を和らげる効果が期待できるので、普段の頭痛にもオススメです。

缶コーヒーよりも、コンビニの挽きたてコーヒーの方が美味しいし、甘さも調節できて体にいいですよ。

出典:http://izakazoku.com/health/5883/

胃を修復してくれる!牛乳・飲むヨーグルト

効果:胃の修復

牛乳

出典:http://www.meg-snow.com/products/milk/833c1.html

「お酒を飲む前に牛乳を飲んでおくと胃にバリアができていい!」 「二日酔いの胃を牛乳は修復してくれる!」

という説がありますが、効果がないという人もいますね。

ただ、私の場合は、経験的に効果を実感しています。二日酔いの状態で冷たい牛乳や飲むヨーグルトを飲むことで少し胃がスッキリしているからです!

「コーヒーを飲みたいけれど、胃が痛くてなかなか飲めない!」という時には、コーヒー牛乳やカフェオレ、ミルクティなどを飲むようにしています。

出典:http://izakazoku.com/health/5883/

肝臓を活性化!カップみそ汁

効果:肝臓のはたらきを助ける

味噌汁

出典:http://www.nagatanien.co.jp/product/detail/179/

みそ汁の味の決め手である味噌は肝臓の働きを助ける、良質なたんぱく質とミネラル、塩分が含まれています。

アルコールの分解を助けるためにしじみ、豆腐、キャベツ、大根、しいたけ、豚汁などがいいですね。特にしじみはタウリンがたっぷりと含まれていますのでオススメです。

朝食としてゆっくり家で食べるのが理想ですが、食べられなかった時も、カップみそ汁を買ってお昼のお弁当と一緒に食べておきたいものです。

出典:http://izakazoku.com/health/5883/

酵素の働きを促進!炭酸飲料

効果:酵素の働きを促進

炭酸飲料

出典:http://www.cocacola.jp/gateway/product/

炭酸はアルコールを分解する酵素の働きを促進してくれる効果が期待できます。

さらに、炭酸特有の「シュワ~ッ!」と冷たい感覚が、胃のムカムカをちょっと緩和してくれます。

カフェインが一緒に摂れるため「コーラが一番!」

ビタミンが摂れるから「スプライトがいい!」

など、様々な意見がありますがどれも根拠はないようです。

しかし、個人的に私は「愛のスコール」がダントツで一番です。

出典:http://izakazoku.com/health/5883/

アセトアルデヒドを分解!緑茶

効果:アセトアルデヒドを分解、アルコールの代謝促進

緑茶

出典:http://www.ayataka.jp/about/product/ayataka.html

緑茶に含まれているカフェインとビタミンCが、アセトアルデヒドを分解してくれます。

そして、タンニンがアルコールの代謝も促してくれるので、二日酔いにはピッタリの飲み物です。

鎌倉時代の将軍、源実朝も二日酔いの薬にしていたとも言われています。

出典:http://izakazoku.com/health/5883/

脱水症状の緩和に!ミネラルウォーター

効果:脱水症状の緩和

水

出典:http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/alkali/product/lineup.html

二日酔いに適した水水の種類・・・海洋深層水あるいはアルカリイオン水

飲み方・・・起床直後コップ1杯飲む

出典:http://brightjyuku.com/3-12.html

効率的に水分補給!スポーツドリンク

効果:脱水症状の緩和

スポーツドリンク

出典:http://pocarisweat.jp/products/pocarisweat/

水分が失われた身体にほど良く吸収される電解質といえばスポーツドリンクです。

出典:http://izakazoku.com/health/5883/

医薬品で肝臓に直接作用!ドリンク剤

ドリンク剤

出典:http://www.hepa.jp/newdrink.html

これはきわめて優れた二日酔い対策ドリンクです。ヘパリーゼは主に4つの成分からなっているのですが、その一つ一つに二日酔いを解消する効果があり、正に二日酔いのための存在している薬とも言えるでしょう。

出典:http://futsukayoi-taisaku.net/drink/healthdrink.html

飲み過ぎ・二日酔いに効果的な市販薬

ハイチオールCプラス

効果:肝臓の解毒作用を高める

ハイチオールC

出典:http://www.ssp.co.jp/product/all/hc/

シミ・そばかす改善のための薬ですが、二日酔いにも効果があるというのは酒好きの間では有名な話です。
後付けで効能が追加された印象がありますが、この薬の成分であるL-システインは肝臓の解毒作用を高める効果があるため、前身であるハイチオールから二日酔いに効くと言われていた薬なのです。

出典:http://futsuka-yoi.com/drugs_for_hangover/

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