野菜

五大栄養素を取ろう!ミネラルの多い食べ物・食材

ミネラルってどういうもの?多い食材は?

更新日: 2016年07月3日

Pocket

「ミネラル」と言われると聞いたことがあるけれど、わからない人が多いはず。

一体どのようなもので、身体にどんな作用をするのか。また、多い食材や食べ物は何があるのか調べてみました。

野菜

 

ミネラルとは?

ビタミン同様、微量ながらも体の健康維持に欠かせない栄養素で、
必須ミネラルとして16種類が確定しています。
生体微量元素の専門家が「たぶん必須」と考えている元素は43種類も!
人体の95%は酸素、炭素、水素、窒素の4元素で構成され、
残りの5%にあたる元素が一般に「ミネラル」と呼ばれています。
体の構成成分や生理作用の調節に欠かせない栄養素です。

出典:http://mineral.is-mine.net/

生きていく上でかかせない栄養素ということが分かりました。

 

さまざまな働きをする「ミネラル」

では「ミネラル」とは私たちの身体の中でどんな働きをしているのでしょうか?

◎細胞の機能を維持する効果<ナトリウム、カリウム>
◎丈夫な骨や歯をつくる効果<カルシウム、マグネシウム、リン>
◎貧血を予防する効果<鉄、銅>
◎成長を促進する効果<亜鉛、ヨウ素>
◎老化や動脈硬化を予防する効果<セレン>
◎糖尿病を予防する効果<クロム>
◎骨の健康を保つ効果<マンガン>
◎代謝を助ける効果<モリブデン>

出典:http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/minerals/

生活が豊かになり、食べ物も豊富にある現代。なのに私たちの身体を作るために必要不可欠な栄養素であるミネラルが不足しているといいます。

それは、食生活の乱れが原因だともいわれています。ミネラルは体内で作ることが出来ないので、毎日の食事から積極的に摂取することが必要です。

では「ミネラル」が多い食材や食品って何があるのでしょうか?

 

多い食材や食品

海藻類

わかめ

海藻類はミネラルの宝庫です。海藻は健康を維持するために必要なミネラルのほぼすべてが含まれている食材なのです。

出典:http://healthy-friends.com/mineral-shokuzai-68.html

海藻を使ったメニューというと、わかめの味噌汁やサラダ、ひじきの煮物などが代表的。

キノコ類

きのこ

キノコ類はミネラルがバランスよく含まれた食材です。必須ミネラルの一つであるナトリウムは様々な食材に含まれるため、摂取量が多くなりすぎる傾向にあります。ナトリウム摂取が過剰になると高血圧や動脈硬化などを引き起こす原因になります。

出典:http://healthy-friends.com/mineral-shokuzai-68.html

キノコ類の摂取は、ミネラルの摂取の他に食事のカロリー量を抑えることもできるので一石二鳥です。

ほうれん草

ほうれんそ

ほうれん草は、緑黄色野菜の王様といわれ、野菜の中でも栄養価は最高の食材です。ミネラルとして「カリウム、鉄、マグネシウム、ヨウ素」を豊富に含んでいます。

出典:http://healthy-friends.com/mineral-shokuzai-68.html

年中出回り、クセの少なく料理の幅も広いので手軽に摂取することができます。

納豆

なっとう

納豆は、「カリウム・亜鉛・カルシウム・鉄」といったミネラルに加え、「食物繊維、ビタミンB2・E・K」などのビタミン群、必須アミノ酸をバランス良く含んだ食材で、完全栄養食といっても過言ではありません。

出典:http://healthy-friends.com/mineral-shokuzai-68.html

納豆には、皮膚を美しく保つための、植物性のタンパク質と脂肪、ビタミン、ミネラルなどがバランス良くそろっています。

朝食の一品に加えたり、油揚げに挟んでフライパンで焼くとなどで簡単にアレンジできます。

魚介類

魚介

魚介類は、ミネラルをたっぷり含んだ食材の一つです。魚介類は、「亜鉛やクロム、セレン」をたっぷりと含んだ食材です。亜鉛は筋肉の成長を促すホルモンの生成に大きくかかわっています。成長期の子どもにはぜひ摂らせたいミネラルの一つです。

出典:http://healthy-friends.com/mineral-shokuzai-68.html

たとえばスパゲッティの力ルボナーラを、魚介類のトマトソースに変えるなど、意識してミネラルを摂取することができるメニューに変更することができます。

 

上手に摂取しましょう

ミネラルは、人間の体内で作り出すことができないため、上記を参考に食べ物から積極的に摂取しましょう。

摂取量が不足すると欠乏症が起き、さまざまな病気のもとになってしまいます。カルシウム不足による「骨粗しょう症(こつそしょうしょう)」や、鉄分不足による「貧血」などが代表的な症状です。このミネラル欠乏症、女性は生理や妊娠、更年期などでミネラル不足を引き起こしやすいと言われています。

毎月の生理では鉄分が大量に失われ、更年期を迎えると骨のカルシウム量は急激に減少してしまいます。また、ダイエットもミネラル不足の大きな原因。

日ごろから、積極的なミネラル補給を心がけましょう。

アクセスランキング