老人

60歳から働いているとハローワークからお金がもらえます!

60歳で給料が減っても大丈夫です。

更新日: 2015年02月28日

Pocket

雇用保険は原則、65歳まで加入っていうことになっていますが

世間一般では定年って60歳ですよね?

60歳といっても、まだまだ働ける年齢です。

そのため、雇用保険では働ける60代を応援するために給付金を設けています。

お給料のほかにもらえるお得な高年齢継続給付金

60歳でいったん定年で雇用がきれ、そのまま継続して再雇用される場合に、一般的にはお給料って今まで通りとおりというわけにはいきませんよね?

むしろ給与は減ります。

しかも、いったん退職しても同日づけで再雇用ですから失業給付をうける暇すらありません。

その場合に支給されるのが高年齢雇用継続給付金です。

どんな人がもらえるの?

一般被保険者として、短期雇用でもなく、日雇いでもなく、雇用保険に加入していた人が対象です。

そしてお勤めしてた期間が5年以上あることです。

5年以上なかったら、受けられないと思う人もいるでしょう!

そういう場合でも受けられます。

65歳までに5年以上の勤務期間になればいいので、5年達したときから高年齢継続給付金は受けられます。

それから、定年前と給与が同じであれば、雇用保険で給与を補填する必要がないので受けられません。

具体的には、定年前の賃金日額と支給月の賃金日額を比較して75%下回ったら給付されます。

重要なのは、病気や本人の都合(たとえば、親の介護や妊娠等)で欠勤して給与が減った場合でもその分は減らされないで計算されますので、75%下回っていると思っても支給されないときがありませす。

どのくらいもらえるの?

支給が月単位なので、毎月の給与で定年前と比較されるので、支給額は毎月変動します。

今の給与(日額)定年前の給与の61%未満になったときには、今の給与の15%相当分が支給されます。

それよりちょっとおおい61%~75%のときは15%より逓減率といってすこし目減りして支給されます。

受給手続きはどうやるの?

通常は、労使協定をむすんでいる会社が多いので手続きは会社が代行して行ってくれると思います。

まず初めて支給の申請をするにあたって、支給月の初日から4か月以内にハローワークに書類を提出すれば大丈夫です。

ということは支給が最低でも4か月以上またなくてはいけないことになりますが。

雇用保険被保険者六十歳到達時等賃金証明書を添付して高年齢雇用継続給付支給申請書を提出すれば大丈夫です。

次回以降の支給の申請のときは、高年齢雇用継続支給申請書のみでOKです。

 

アクセスランキング